・A〜E
アジカン 『２４時』 今年のベスト考え中。まだ聞いてない新譜もあるので、それを聞いてからになるかも。
ザ・ブルー・ハーツ 「１０００のバイオリン」 後期の最高傑作では。 マーシーのコーラス入るところからが鳥肌。
想い出波止場「大阪・ラ」 ソロ作「Crown Of Fuzzy Groove」と前作「VUOY」の中間といった印象のアルバム。 前作のヒップホップな感覚が個人的にツボだったので、その方向性を期待していたが、そこは全く無かったことになっていたのが少し残念。 バンドっぽ…
スピッツ アルバム色々 Deerhoof 「Offend Maggie」 TV On The Radio 「Return To Cookie Mountain」 Deerhoofの新作は相変わらずの良作。 がりがりとしたギターとダイナミックなドラム。これらバックの音は鋭いのに、天真爛漫なボーカルもあって、重苦しい…
初見だとちょっとびっくりなＰＶも、タイトルの意味を知れば納得。 楽曲も素晴らしい出来。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm434195 バイタルサイン（vital sign）は、生体情報を意味する。医療用語で、人体の現在の状態を表す様々な数値情報。具体的には、…
Don Caballero「Don Caballero 3」 ドンキャバの怪物アルバム「What Burns Never Returns」のオープニングトラック。
マットデイモンがスマスマに出演していたので。 Elliott Smith 「Miss Misery」 Good Will Hunting のエンディング
King Crimson 「The Great Deceiver」(1992)を聴く。 ハイライトはDisc1の「Larks' Tongues in Aspic, Pt. II」 スタジオアルバムバージョンよりテンポ速め。より重く激しい。The Great Deceiver 1: Live 1973-1974アーティスト: King Crimson出版社/メーカ…
B'z「Love Phantom」 本屋でたまたま流れていて、久々に聞いた。かっこいいなぁ。 この曲が出たのは、おれが小学校6年生くらいのときか。あれから10年以上軽く過ぎているのに、2人はまだまだ元気。サマソニにも出ていたし。日本を代表するバンドとして、これ…
エディット・ピアフ 今度この人をテーマにした映画が上映されるらしい。自分はこの曲しか知らないけど、音の悪さが気にならないほど、メロディ・声ともに絶品です。最愛の恋人が事故で亡くなり、人生の絶望を味わいながら、それでも「愛の賛歌」を歌い続ける…
エグベルト・ジスモンチの名前を雑誌やネットでよく見かける。来日もしていたみたいだし、流行ってるのかな。 Egberto Gismonti「Maracatu e Sapo, Queimada e Grilo」
Cross Beatを立ち読み。フジロックとサマソニの特集。 ボアダムスのアイのハゲっぷりに衝撃を受けた。あと、Joss Stoneってまだ二十歳なんだねー。色っぺえ。
