好きなCDジャケット20選

・The Beatles　「The Beatles(White Album)」
・ボアダムス　「Pop Tatari」
・Captain Beefheart & The Magic Band 「Doc At The Radar Station」
・Cold War Kids　「Loyalty to Loyalty」
・Death Cab For Cuite　「We Have the Facts and We're Voting Yes」
・DJ Shadow　「Entroducing」
・Donald Fagen「The Nightfly」
・Fantômas　「Suspended Animation」
・Frank Zappa　「Uncle Meat」
・Hi-Standard　「Love is a Battlefield」
・ハリー細野とワールドシャイネス　「FLYING SAUCER 1947」
・Hilary Hahn　「J.S.Bach Violin Concertos」
・MEG　「OK」
・Radiohead　「Hail to the Thief」
・Red Hot Chili Peppers　「By The Way」
・Reflection　「music bizarreness」
・Rolling Stones　「Beggars Banquet」
・This Heat　「This Heat」
・Tortoise　「TNT」
・Wire　「154」
（alphabet order）

シンプルなもの、コラージュされたもの、ふざけたもの、シックなもの、ポップなもの、凛とした正面写真、ちょっとHな写真などなど。
ローリングストーンズはかっこいいジャケットが多い。
あとはスピッツの「フェイクファー」、zappaの「Burnt Weeny Sandwich」、Herbertの「Bodily Functions」、The Lounge Lizardsの1stやThe Millenniumの「BEGIN」も入れたかった。
どれも中身である音楽と一緒に楽しめる優れたジャケットだと思う。
こういうジャケットを楽しめるのはCDやレコードならでは。

ちなみに、上の５枚を加えたコラージュ画は↓