辰巳全国模試・1日目

択一試験の結果
民事:128点/150点
公法:69点/100点
刑法:86点/100点
合計:283点/350点
うーん、微妙。また300点に届かず。問題はかなり簡単だっただけに、もっと確実に稼がなくてはいけないはず。憲法統治、行政、民法総則が壊滅だった。試験終了後に至急復習するつもり。
タイムスケジューリングをきちんとコントロールできたのはよかった。特に刑事系。あとよかったのは、隣の人の貧乏ゆすりとペン回し攻撃?をスルーして集中できたこと。逆に悪かったのは、公法系で軽く居眠りしてしまったこと(爆)。おそらく本番ではこんなことは無いと思うけど、自分でも緊張感のなさにびっくりした。
TOC(注:東京・五反田の試験会場)の感想→トイレ◎、コンビニ△(オフィス街のど真ん中なのでどこも混みまくり)、休憩場所△、交通事情×(電車を乗り継いだ上、ラッシュの山手線を往復するのはつらい)。環境法選択者はTOCはなさそうだからよかったけど、ここはつらい。ホテルもとってないし、ここだけは避けたい。

・論文の準備
秘密兵器として、最強のボールペンと噂のジェットストリーム(\1.050!!!)を購入。αGELグリップすげー。
羽広答案集で憲法、行政を再びチェック。特に憲法で跳ね答案が書けるように万全の備えをする。
環境法もやってくれるとは初耳。これはやばい。至急準備する。