先週聞いた音楽

試験中によく聞いたのはドラゴンアッシュの新作。ホテルの狭いシングルの部屋に１人籠るのは精神的にかなりきついものがあったので、テンションの上がる曲が聞きたかった。おかげで何とか無事にモチベーションを保つことができた。あと、ホテル備付けのラジオをずっと付けっぱなしにしていた。現実とのつながりが無いと無性に不安になったので。この辺りは本番特有の精神状態だったと思う。何故かNack5をよく聞いた。玉川美沙ってまだパーソナリティやってたんだ。あと、Nack5って埼玉発のローカルラジオだというのを最近知った。

試験後はTSUTAYAでまとめ借り。ローリングストーンズがやけに聞きたくなったので代表作を借りる。他にも新聴・再聴問わず、興味の赴くままに大人借り。

・ドラゴンアッシュ　「Freedom」
前作には及ばず。シングル群がいまいち。「few lights till nights」のような名曲が欲しかった。でも、相変わらずtr2,3は最高。

FREEDOM(初回限定盤)(DVD付)

・フジファブリック　「TEENNAGER」

TEENAGER

・大槻ケンヂと絶望少女達　『人として軸がぶれている』

・Arto Lindsay　「O Corpo Sutil / The Subtle Body」
変態ボサノバ。１曲目のギリギリ感がたまらない。

The Subtle Body (O Corpo Sutil)

・The Beatles　ホワイトアルバム
「Honey Pie」といった小品の曲もいい。

The Beatles (The White Album)

・Clap Your Hands Say Yeah　「Clap Your Hands Say Yeah」

クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー

・Esser　「Satisfied」
ネクストBeckとうわさのイギリスのアーティスト。Beckよりオサレ度高め。ジャンクさは全く感じない。21世紀のBeckといわれれば納得しそうな気がしないでもない。

Satisfied [7 inch Analog]

・G. Love & Special Sauce　「G. Love & Special Sauce」

G.Love & Special Sauce

・Hecker　「Acid In the Style of David Tudor」

Acid in the Style of David Tudor

・Jim O'rourke　「Insignificance」

Insignificance

・John Frusciante　「The Will To Death]

The Will to Death

・Paul McCartney　「Ram」

Ram

・Red Hot Chilli Peppers 「Blood Sugar Sex Magik」

Blood Sugar Sex Magik

・The Rolling Stones　ベスト盤、「Let It Bleed」、「Beggars Banquet」

Let It Bleed

Beggars Banquet

・Stevie Wonder　「Songs In The Key Of Life」

Songs in the Key of Life

・Tilly & The Wall　「O」

O - TILLY & THE WALL

・Weezer　「Weezer」

Weezer

・Yeah Yeah Yeah　「Fever to Tell」

Fever to Tell